神に近い霊山に登る楽しみを☆
ポルケピック富士山登山記

持ち物紹介

富士山は登山できる山としては、半観光地化しているのもあり、かなり登りやすい山ですが、
そこは日本最高峰やはりある程度の備えは必要です。
特にご来光(雲より高い位置から見る日の出)を見たい場合夜間登山等もありえますので、備えは十分に。

以下、必須な持ち物と、あった方がよい持ち物を説明つきで紹介してみようと思います。
すでに6回ほど登ってみての経験も経て説明をつけておりますので、登山の専門家ではありませんが、
ある程度参考になるかと思います。


必須な持ち物

こちら、登るのに必要なものと、その説明です。

・ザック
言わずもがな、リュック、ザック等です。
かなりの量の荷物を運ぶことになるので、通常の出かけ用ザックより大容量のものがよいです。
また、長時間背負うので、背中にスポンジが入っていて負担軽減されるタイプのものはオススメ。
なお、肩だけでなく、胸前でも固定できるものが体にフィットして歩いている時の負担が軽くなりよいです。
通常、お店で登山用ザックとなっているものを買えばまず間違いはないです。
※がしかし、PaPaの様に毎年テニス用ラケットバッグで登山する変わり者もいますw

・シューズ(トレッキングシューズ)
かなり登山道は整備されているので、どのような靴でもある程度登山可能ですが、
ところどころ岩がごつごつしてるので、頑丈な靴がオススメです。
靴底が頑丈なトレッキングシューズ等で、足首まで補強されるものがよいです。
なお、土が巻き上げられ靴の中に入りやすい道(砂走り)があるので、足首が深く覆われるタイプの方が便利です。

・軍手、手袋
ほぼどのルートから登っても、岩肌のようなごつごつした道を手をつきながら登る部分があり、
手を保護するため、またすべらないために軍手か手袋があるとよいです(滑り止めのゴムつきがなおよし)。

・雨具
山の天気は変わりやすいもの。下では天気良くても途中で雨になることも多々。
ザックには1着雨合羽を入れておくようにしましょう。
なお、風も強く、手も自由に使える必要があるので傘はNG(というか役に立たない)

・防寒具
というか服
富士山は夏でも山頂5℃という寒さ、道中も天気崩れると恐ろしく寒いです。
冬のような格好で登ることになるので、防寒具は必須です。
参考までに推奨服装は
五合目前後(車で登っていく登山道入口あたり):ほぼ下と同じ夏服
六、七合目(2時間登る間くらい):登ってて暑くなってくるので同じ
八合目(宿近辺):だいぶ寒くなってくるので、Tシャツ&トレーナー&ウインドブレーカーくらい必要
山頂付近:それまでの格好+中にもう1枚くらい上着(用心ならスノボウェア等有効)

下りは徐々にあったかくなるので、少しずつ脱げるように着脱の便利な服がオススメです。

・水
登山中はかなり汗もかき、水分補給は必須です。
通常下山までに1.5Lは必要になります。
ただし、荷物としても重い上、途中の各山小屋でも購入できるので、
慣れないうちは水は買うようにして、荷物を軽くして楽に登山するのがよいです。
エネルギー効率を考え、ポカリスエット等もよいです。

・タオル
汗をぬぐったり、手ふいたり、急な雨もあるし、とタオルは何かと使います。
何があるかわからないので多めに持って行くとよいです。

・ウェットティッシュ
富士山ではあまり水が無く、手を洗ったり、汚れ、砂、汗を拭いたりと、
ウェットティッシュは必需品です。

・ゴミ袋
富士山には基本的にゴミ箱がなく、出たゴミはすべて持ち帰りです。
ゴミ袋を持参し、富士山をキレイに使いましょう。

だいたいのところ必須な持ち物は以上のような感じです。
実際には他にも持って行くとよいものは多くありますので、
これ以降の項目で確認してください。


あるとよい持ち物

・酸素
通常薬局等でスポーツ用に売っている酸素です。
富士山は空気が薄く、慣れていない人は登っているうちに酸欠の状態になる場合があります。
これは悪化すると高山病にもつながりますので、早めに酸素吸入をして呼吸を楽にするとよいです。
なお、高山病は体力や日頃の運動量に関係なく、体質等でもなるので、
富士山初心者は必ず持っていくとよいでしょう。

・おやつ、軽食
登ると気付かずに汗で塩分や、体力消耗で糖分が必要になってるものです。
あまり胃に負担はかけない方がよいですが、軽く食べれるおやつは持ってる方がよいです。
ビスケット、チョコレート、飲むゼリー類(ウイダーインゼリーのようなもの)等がオススメ。
なお、塩分補給に、酢昆布等を愛用する人もいます。

・日焼け止め
富士山は6,7合目くらいからすぐに雲の上に出てきます。
この時、日差しを遮るものがないため強い日光を浴びるため、すぐに日焼けしてしまいます。
皮膚の弱い人、日焼けしたくない人は日焼け止めは必需品かと思われます。

・帽子
上記日焼け止めと同じ理由ですが、日光が強いため、直射日光で気分が悪くなることもあります。
富士山は高度も高く涼しいとはいえ、真夏で、そこまで高くない位置では割と暑く、直射日光を浴び続けると十分暑さにもやられます。
用心として、帽子はかぶっておくとよいと思われます。

・酒
完全に趣味ですw
富士登山にはすごい達成感や疲労が伴うため、宿や頂上で乾杯できるとかなり気分のよいもの☆
そんな発想で酒をかついで登り、宿や頂上で乾杯すると爽快です。
なお、ビールや日本酒は、たいてい山小屋に売っていますので、無理にかついでいく必要はありません。
(そんな中、私、燃えPaPaは今のところ毎年酒をかついで登っておりますがw)
また、気圧の低い関係で上層に行くにつれて、普段より酔いやすくなるので、少量で酔えて経済的です。

・ライト、懐中電灯
これは夜間登山、もしくは一泊登山でも夕方にかかる場合だけ。
当然富士山には街灯は無いので、日がくれるとかなり暗くなります。
その場合、足元等危なくなるので、ライトがある方がよいです。
(各山小屋の前は明るくなっているし、他の登山客もかなり明かりを使っているので不要とも言えますが)



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